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市況・経済約6分

2026年9月19日の市況|日本市場は休場、米国株はまちまち

週末で日本市場が休場となるなか、18日の米国株はS&P 500とNASDAQ総合が上昇し、NYダウは下落。日米の金利、原油、円相場を順を追って見ていきます。

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今日の要点3項目

① 9月19日は土曜日のため、東京証券取引所の現物市場は休場です。日経平均株価とTOPIXは、直近となる9月18日の終値を掲載しています。

② 9月18日の米国市場は、S&P 500が0.17%高、NASDAQ総合が0.39%高となる一方、NYダウは0.18%安でした。半導体株が支えとなりましたが、市場全体では値下がり銘柄も多く、方向はそろいませんでした。

③ 米国10年国債利回りは5%近くへ上昇しました。原油高と日米の利上げ後の金利見通しが、株価と為替を左右する材料になっています。

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主要市場一覧

日経平均株価:65,018.95円/前営業日比 +882.70円(+1.38%)〔9月18日終値。9月19日は休場〕

TOPIX:4,091.14/前営業日比 −3.05(−0.07%)〔9月18日終値。9月19日は休場〕

S&P 500:7,650.50/前日比 +12.74(+0.17%)〔9月18日終値〕

NYダウ:51,682.64ドル/前日比 −95.40ドル(−0.18%)〔9月18日終値〕

NASDAQ総合:26,522.55/前日比 +104.25(+0.39%)〔9月18日終値〕

ドル円:1ドル=157.72円前後/比較時点の156.14円から約1.58円のドル高・円安(約1.01%)〔9月18日の報道確認値。週末は通常の外国為替市場が休場〕

参考:米国10年国債利回りは5%近く、北海ブレント原油は一時1バレル102ドルを下回った後に持ち直しました。いずれも9月18日の市場動向で、取得時刻により値は異なります。

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なぜ動いたのか

はじめに、確認できた事実を押さえます。米国市場では半導体株が上昇し、S&P 500とNASDAQ総合を支えました。一方、米国10年国債利回りは5%近くまで上がり、金利上昇への警戒が続きました。

原油価格は中東情勢への警戒で高い水準にありますが、サウジアラビアの供給回復への期待などから18日はやや落ち着きました。原油高が長引けば物価を押し上げ、各国の金融政策にも影響する可能性があります。

以下は、確認できた情報から考えた当社の分析です。半導体株の上昇で指数は支えられましたが、NYダウの下落や値下がり銘柄の多さを見ると、投資家が全面的に強気へ傾いたとは言いにくい状況です。金利と原油の変化に敏感な相場が続いていると考えられます。

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日本市場の振り返り

9月19日は土曜日で、日本の現物株市場は休場です。直近18日は、日経平均が882.70円高の65,018.95円、TOPIXは3.05ポイント安の4,091.14でした。

日銀は18日に政策金利を1.25%へ引き上げましたが、円は1ドル=157円台へ下落しました。利上げが事前に予想されていたことや、今後の追加利上げが緩やかになるとの見方が影響したと報じられています。

次の現物市場は、9月21日から23日までの祝日休場を挟み、9月24日に再開します。休場中に海外市場が動くため、再開時には値動きが大きくなる可能性があります。

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海外市場の振り返り

9月18日の米国市場では、S&P 500が7,650.50、NASDAQ総合が26,522.55へ上昇しました。NYダウは51,682.64ドルへ小幅に下落しました。

週間ではS&P 500が0.1%安、NYダウが1.7%安、NASDAQ総合が0.7%高でした。主要指数でも方向が分かれ、金利上昇の影響を受けやすい銘柄と、半導体などの成長期待が強い銘柄との差が表れました。

米国市場は9月19日が土曜日のため休場です。掲載値は直近の9月18日終値です。

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為替の動き

ドル円は9月18日、1ドル=157.72円前後までドル高・円安が進みました。報道で比較された156.14円からは、約1.58円の円安です。

確認できた背景として、日銀の利上げ後も今後の引き締めペースが緩やかとの見方が残った一方、米国ではFRBの利上げと長期金利の上昇がドルを支えました。

週末は通常の外国為替市場が休場です。掲載値は9月18日の確認値であり、実際の取引や決済では金融機関が提示する最新レートをご確認ください。

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今後の注目材料

日本市場は9月24日まで現物取引がありません。この間の米国株、米国金利、原油、ドル円の変化が、休場明けの日本株にまとめて反映される点に注意が必要です。

来週は国連総会や米中首脳会談をめぐる報道が市場材料になる可能性があります。中東情勢と原油供給も引き続き重要です。

日米ともに利上げ後の局面です。政策金利そのものだけでなく、物価、賃金、企業業績、長期金利がどのように動くかを落ち着いて確認したいところです。

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注意事項

日本の現物株市場は9月19日が土曜日のため休場です。さらに9月21日(敬老の日)、22日(祝日法による休日)、23日(秋分の日)も休場で、次の通常取引は9月24日です。先物・オプションは取扱いが異なる場合があります。

米国市場は9月18日に通常取引が行われ、9月19日は土曜日のため休場です。米国株は9月18日終値、日本株は同日終値、為替・金利・原油は同日の確認値を掲載しています。

市場データは情報源、取得時刻、丸め方によって差が生じる場合があります。記事中の背景説明のうち『編集上の分析』と明記した部分は、確認した事実を基にした当社の見方です。

本記事は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

※数値は2026年9月19日16時30分(日本時間)までに確認できた直近市場データを基準にしています。週末のため、日本株と米国株、通常の外国為替市場はいずれも休場です。

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