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代表コラム約4分

母の機種変更に付き添って考えた、「スマホが分からない」に寄り添う方法

東京に住む母の機種変更と、山口県の移動型スマホ教室。身近な相談先があることの意味を考えます。

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先週、母と携帯ショップへ行きました

東京に住む母から、「携帯の使い方が分からない」と何度も相談を受けていました。先週の東京出張の際には、一緒に携帯ショップに行き、機種変更の手伝いをしたばかりです。

離れて暮らしていると、電話だけでは画面の状態が分からず、説明する難しさがあります。同じ画面を一緒に見ることの大切さを、今回のことからあらためて考えました。

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山口県では、教室のほうが地域にやってきます

山口県は10月28日、ソフトバンクと連携する「移動型スマホ教室」を発表しました。専門スタッフが乗った専用車両を地域に配置し、車内でオンライン講師の講座を受け、現地スタッフも支える仕組みです。

11月は、光市で10日、阿武町で9日と30日、美祢市で4日・11日・18日・25日の開催が案内されています。会場は日によって異なります。県の今回の案内に、宇部市の会場は含まれていません。

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携帯会社が違っても、スマホを持っていなくても

県の案内では、利用している携帯電話会社や、スマホを持っているかどうかは問わず参加できます。体験機も用意され、1回1時間、各回3人定員です。事前予約制で、当日でも空きがあれば受講できるとされています。

この仕組みがよいと私が思うのは、身近な場所で、実際の操作を確かめながら質問できることです。家族に頼める人ばかりではありませんし、家族がいても、いつもそばにいられるわけではありません。

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買い替えた後にも、「聞ける人」が必要です

機種変更は、困り事を整理する機会になります。ただ、新しい端末になれば操作が変わることもあります。買い替えだけで、使い方の不安がすべてなくなるとは限りません。

私自身も、まず「何をしたいのか」を聞き、一つずつ一緒に確かめる姿勢を大切にしたいと思います。よく使う操作は短いメモにする。困った時に相談できる場所も確認する。家族と地域の両方に支えがあると、心強いですね。

開催場所・予約方法・変更の有無は県の公式案内で確認してください。予約窓口は0800-111-9442、受付は午前9時から午後5時です。情報の基準日は2026年10月30日です。

「前にも教えたでしょう」で終わらせず、また聞ける関係をつくる。母との出来事から、私も意識していきたいと思います。
情報源
電話で相談Webから相談予約