今年の秋は山口県に注目!山口デスティネーションキャンペーン
今年の秋、山口県では大きな観光キャンペーンが始まります。 2026年10月1日から12月31日まで開催される「山口デスティネーションキャンペーン」。名前は聞いたことがあっても、「デスティネーションキャンペーンって何?」という方も多いのではないでしょうか。 今回は、知っているとちょっと誰かに話したくなるポイントも交えながら、今年の山口県の秋をご紹介します。
01|そもそも「デスティネーションキャンペーン」って?
デスティネーションキャンペーン、通称「DC」は、JRグループと自治体、観光事業者などが協力して行う大型観光キャンペーンです。
全国に向けて地域の魅力を発信し、その土地ならではの観光スポットや食、歴史、文化などを楽しんでもらうことを目的としています。
つまり、単なる一つのイベントではなく、地域全体を一つの「旅の目的地」として盛り上げていく取り組みです。
02|開催期間は10月1日~12月31日
山口デスティネーションキャンペーンの開催期間は、
【2026年10月1日(木)~12月31日(木)】
の3か月間です。
キャッチフレーズは、
「『万福の旅』おいでませ ふくの国、山口」
山口県の豊かな自然や歴史、食、そして人との出会いを通じて、たくさんの「福」を感じてもらいたいという思いが込められています。
03|実はシルバーウィークから県外PRも本格化
10月のスタートを前に、山口県のPRはすでに本格化しています。
9月19日~23日のシルバーウィークには、大阪駅で「ふくふく やまぐち旅まつり」が5日間開催される予定です。
山口県内の市町による観光PRのほか、名産品の販売、試飲・試食なども予定されています。
9月22日には、下関の平家太鼓の演奏や観光PRステージも予定されており、関西圏の方々に山口県を知ってもらう機会になりそうです。
04|シルバーウィークは「山口県を旅する」のも面白い
県外から山口県を訪れてもらうだけでなく、山口県に住んでいる私たちにとっても、地元を改めて知る良い機会です。
シルバーウィークの9月19日~23日には、新山口駅などを発着し、
【角島大橋 → 元乃隅神社 → 秋芳洞】
など、山口県を代表する観光スポットを1日で巡る観光周遊バス「ふくの旅、山口号2026」も運行予定です。
普段は車で移動することの多い山口県だからこそ、観光バスに乗って「旅行者の目線」で地元を巡ってみるのも新鮮かもしれません。
05|意外とすごい!山口県の観光スポット
山口県には、全国に誇れる観光スポットが数多くあります。
【角島大橋】 コバルトブルーの海の上を走るような景色で知られる、山口県を代表する絶景スポット。
【元乃隅神社】 海に向かって123基の赤い鳥居が連なる、長門市の人気スポット。
【秋吉台・秋芳洞】 日本最大級のカルスト台地と、その地下に広がる鍾乳洞。地上と地下でまったく違う景色を楽しめます。
【錦帯橋】 岩国市を代表する木造の五連アーチ橋。四季によって景色が大きく変わるのも魅力です。
【萩城下町】 江戸時代の町筋が残り、幕末・明治維新の歴史を感じながら歩けるエリアです。
06|今年の秋は「地元を旅行」してみませんか?
旅行というと、つい遠くへ出かけることを考えてしまいます。
でも、県外から多くの人が訪れる場所が、自分たちのすぐ近くにあるのも山口県の魅力です。
普段見慣れている場所でも、「観光客だったらどう見るだろう?」という目線で訪れてみると、新しい発見があるかもしれません。
10月から始まる山口デスティネーションキャンペーンをきっかけに、この秋は改めて山口県の魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。
