優勝の翌年にも、また勝つ。山下美夢有の連覇から考えたこと
山下美夢有選手の大会連覇から、結果を出し続ける難しさと日々の準備を考えます。
同じ大会で、もう一度勝つ
11月1日、山下美夢有選手が米女子ツアーのメイバンク選手権を制しました。通算22アンダーで大会連覇。今季3勝目、米ツアー通算5勝目です。前週の吉田優利選手に続く、日本勢2週連続の優勝となりました。
ゴルフをする私には、一度良いスコアが出ても、次も同じように回れるとは限らないという実感があります。同じ大会を翌年も制する結果に、改めて驚かされます。
結果は見える。準備の全部は見えない
優勝という結果は、ひと目で分かります。ただ、その前にどんな練習を重ね、何を確かめてきたかは、スコアだけでは分かりません。今回の勝因を、本人の説明なしに一つに決めつけることはできません。
それでも、良かった日の感覚を大切にしながら、次の日にはまた目の前の一打に向き合う。その積み重ねの大切さを、私はこのニュースから感じました。
私たちの仕事も、一件ずつ
保険の仕事も、昨日うまく説明できたから、今日も同じでよいとは限りません。お客様の家族や仕事、ご心配はそれぞれ違います。分かっているつもりにならず、確認することから始まります。
スポーツと仕事は同じではありませんが、結果が出た後にも準備を省かない姿勢は見習いたいものです。次のラウンドでも、前の一打に引きずられず、その場でできることを一つずつ。そんな気持ちになる優勝でした。
日々のニュースを、身近な暮らしと仕事を考えるきっかけにしていきたいと思います。
情報源
- 日本女子プロゴルフ協会|山下美夢有が大会連覇で米ツアー5勝目(2026年11月1日公表・報道)
