9ホール未満のショートコースでホールインワンを達成しても、費用補償の対象ですか?
損保ジャパンの『THE カラダの保険』では、国内の有料で9ホール以上を有するゴルフ場で、所定のゴルフ競技中に達成したことが条件です。9ホール未満のコースでは対象外となるため、コースのホール数だけでなく、正規のラウンド・目撃証明・対象費用なども確認してください。
まず結論から
損保ジャパンの『THE カラダの保険』では、国内の有料で9ホール以上を有するゴルフ場で、所定のゴルフ競技中に達成したことが条件です。9ホール未満のコースでは対象外となるため、コースのホール数だけでなく、正規のラウンド・目撃証明・対象費用なども確認してください。
損保ジャパンのホールインワン・アルバトロス費用特約は、国内の有料で9ホール以上を有するゴルフ場で、所定のゴルフ競技中に達成した場合を対象としています。ショートコースという名称ではなく、ゴルフ場のホール数、パー、正規にラウンドしたか、公式競技かを約款の定義に照らします。
対象になる条件を分けて考える
達成しただけで保険金額が定額で支払われるわけではありません。所定の証明・映像、ゴルフ場の責任者の証明、対象となる記念品・祝賀会等の領収書などを基に、実際に負担した費用を保険金額の範囲で請求します。
この質問で確認したいのは、国内の有料ゴルフ場、9ホール以上か、正規のラウンド、達成の目撃・映像、特約の有無、保険金額、領収書です。契約名や制度名だけで一律に判断せず、実際の状況を条件に当てはめます。
支払い・判断が変わるところ
9ホール以上のコースでも、単に練習として1ホールだけ回った場合や、約款所定のゴルフ競技に当たらない場合は支払われない可能性があります。達成当日にゴルフ場へ申し出て、コース概要、スコアカード、目撃者、映像を保存してください。
賠償、本人のケガ、用品、ホールインワン費用は別々の補償です。加入している補償項目と保険始期に対応する約款を確認してください。
具体例で考える
【想定事例】6ホールのショートコースでホールインワンを達成し、同伴者とスタッフが目撃しました。目撃証明があっても、9ホール以上というゴルフ場の条件を満たさないため、同特約では対象外となります。
同じように見えるケースでも、時期、原因、当事者、契約内容、証拠資料などが違えば結論は変わります。この例だけで実際の支払可否、責任、医療・税務上の取扱いを断定することはできません。
相談・請求前にそろえるもの
事故・達成の日時と場所、プレー状況、同伴者・目撃者、ゴルフ場への届出、写真や映像、診療記録、破損品、領収書など、質問に関係する資料を残します。
資料が十分でない場合も、まず分かる範囲で日時と経緯を時系列に整理してください。事故や保険金請求では、修理・処分・示談・契約変更などを行う前に、保険会社や代理店へ連絡した方がよい場合があります。
約款・公的資料等の該当箇所
損保ジャパン|『THE カラダの保険』ご契約のしおり・約款(2025年10月版)の「ホールインワン・アルバトロス費用特約 用語の定義・第1条―国内の有料かつ9ホール以上のゴルフ場/所定のゴルフ競技」を確認しました。出典欄のリンクから原文をご覧いただけます。保険商品は保険始期、制度は適用時期によって内容が変わるため、ご自身に適用される資料を確認してください。
迷ったときは、現在の契約や事故の状況を整理するところからご相談ください。
